オンラインゲームREDSTONEの青鯖にて活動中の殴りBISの綴り
 Copyright © カオスベイダーの殴りBIS混沌活劇 All Rights Reserved. Template by RESIST. Powered by FC2 Blog
2017/05← 123456789101112131415161718192021222324252627282930→2017/07
プロフィール

カオスベイダー

Author:カオスベイダー
青鯖にて活動中の『殴歌する者』。
我が混沌たる活劇、しかとその目で見届けよ――――




最新記事




カテゴリ




最新コメント




RSSリンクの表示




リンク




カウンター




アクセスランキング

[ジャンルランキング]
オンラインゲーム
1217位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レッドストーン
24位
アクセスランキングを見る>>



xxINFOMATIONxx
  • RSS
Welcome to カオスベイダーの殴りBIS混沌活劇 !!
さぁ、共に殴りBISを謳歌しよう!
スポンサーサイト 
--/--/-- /--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 * トラックバック(-) * コメント(-) * Page top↑


長いGv生活を終えて。 
2016/02/02 /00:03

さて、2016年1/31日、私はREDSTONEにおける最後の対人戦、いわゆるGvを行いました。
結果については前回の記事を参照にて。長きに渡る戦いも、これにて閉幕となりました。正確な期間は覚えておりませんが、10年ないし9年間ほど戦場を駆けてきた気がします。
そこで今回は、改めて戦いの歴史を振り返り、感じたことを一点、正直に書いてみようかと思います。
今まではどんな戦いであろうと面白おかしく書いておりましたが、戦いを終えた今、真に思っていた事がひとつありまして。
批判でも称賛でもなく、外から見て本当に思った事。
少々長いですが、締めくくりとしてただ書きたかったもので。
お約束になりますがあくまでも個人の感想であry


Gvとは現実の戦争の歴史に酷似していると感じた。

遥か昔は、野原を己が脚で駆け抜け、野生の感情に任せて敵と認識した者達に、切れ味の悪い剣で切り込み、命中率の低い弓矢で打ち抜いていた。もっと昔は木の棍棒であり石ころだ。
行動の合図も、声や旗を掲げる、火を灯すといった物理的かつ限定的でいまいち伝達率の低い方法しかなかった。
戦う人間は無数にいて、嫌だろうが参加させられ、誰か一人死んだところでそんなものは価値の薄い死。放っておいても構わない。
物資の供給もその効能も悪く、ある程度の資金がなければ戦う事さえ許されない。身を守る為の装備も粗雑なものが多く、傷の治療や蘇生手段にも乏しい。
そのような者達が真正面からぶつかり合う。最後に多く残ってるほうが勝ちだ。
そんな時代があった。

対して今はどうだろう。戦場は入り組んだ市街地。味方や無関係の人を守りながらの、必要最低限かつ効率的で迅速な戦闘。殴り合いのような野蛮な戦闘は皆無である。
行動の合図は無線や光通信を介した遅延無き情報伝達。物理的な戦いの裏では、スパイやハッカーは有利性を確保する為により正確な情報を得ようと暗躍する。高度な情報戦。
戦える人間は限られていて、誰かが死のうものなら個人の名前が出て、世間からは批判され、嘆くものが多数いる。可能な限り味方の死は避けなければならない。
非常にシンプルな戦い方から、あらゆる事に気を使わなければならない時代がきた。

Gvも同じである。変わっていくのだ。

手打ちの電報や手紙(チャット)の時代から、現在は無線(Skype等)の発展により、更に〝迅速な状況把握と連携対応〟が可能になった。
たとえば迷彩(透明指)の一般的普及は敵の認識力を著しく低下させ、Gvに敵を〝探す〟という概念が追加されより複雑な戦いになっていった。恐らくこれが複雑化の始まりかもしれない。
Gvの高速化とロースコア戦により死はより重いものになった。SNSの発展により多くの人々が一試合ごとの情報を得られるようになった。高度な情報戦を制するものが戦いを制する。
新たな要素は次々と追加され、徐々に戦いは複雑化していった。

職業について。
新職の登場はGvに強大な影響をもたらした。
仰け反るという高性能な防護服に身を包む武道の登場では、Gvに足止めによる妨害工作という名の〝行動の制限〟が追加された。シーフの更新速度の速い優秀な探知能力は衛星からの監視を思わせる。
プリンセスリトルウィッチの登場で行動は足元をさらに制限されやすくなり、カバン姫という〝安全圏からの妨害工作〟といった今までにない概念を確立した。
ネクロ悪魔の登場は地雷の流行を思わせた。近付くほどに危険であり、触れてしまえば死に至るような罠が発動する。新たな妨害要素である驚異的な裏切りは、対足止め以外の万病を大量に持ち込まなければならないというGv物資の〝法を変えた〟職だった。

新職の登場はGvで数多の足枷を増やす要因となった。だがその一方でそれらを考慮した戦い方が生まれ、装備が生まれ経済が動き、ゲームとしての駆け引きの楽しみは増えたともいえよう。

その時代をこえて起こった巨大な出来事は、いわゆる鏡の魔法書、比率指の誕生、対人OPのつくDXU武器の実装である。ここがひとつの戦争の区切りであるといえよう。現代戦争に突入である。
ゆっくりだが確実に。力比率指は徐々に広がり、やがて火力職の標準装備に。神秘鏡や抽出などの実装も合わさり高度な開発戦争に時代は足を踏み入れた。いよいよシーフが火力としての真の脅威となる。
火力のインフレもあったが、鏡とは防具にも適用されるものである。TRS装備やTHP装備の量産により耐久面や支援面も大幅な強化がなされた。

時に広範囲に非人道的な被害をもたらす毒ガスなどの化学兵器が禁止されたかのように、範囲知識職はさっぱりと消えた。また当然ながら現代においては呪いや魔術といった類の非科学的要素は戦いに用いられない。知識人はこぞって研究に徹し、日々新たな技術を生む裏の戦闘員となった。
単純に個々の耐久や抵抗が上がったことにより、知識職では削りすらままならない、といった事実が一番ではあるが。数人の知識より一人の物理である。

そして近年における驚異的な変化といえば、天使の存在だ。あの現象は現実の航空機の発展そのものである。
その手の者が狙えば地上からでも撃墜できる時代から、いつしか音速を超え、地上からの追尾が不可能に近くなった。空では同じ速度の領域にいる戦闘機同士のみのドッグファイトが行われている。
透明指によるステルス性能やレーダーによる広範囲の探知。一瞬で仲間を遠方まで運ぶことができる輸送機。空を自在に飛びまわる驚異的な存在。
ニケという革新的エンジン技術の誕生以降、天使の移動速度は飛躍的に増加した。当然その速度に依存する事になるゆえに、〝Gvの高速化〟が進んだ。

そして、それらインフレを抑止する為が如く現れたのが――霊術師である。さぁいよいよ人類史上における〝核兵器〟の登場だ。
圧倒的存在感を放ち、戦争の全てを変えたといっても過言ではない存在。
また霊術師は今までの妨害職とはまた一味異なる妨害職。やられる前にやる、ではなく、そもそもやらせない。
真空はまさにそれだ。今まで使っていたものが、短時間とはいえ全く使えなくなる、というのは〝慣れきった者達には対応し辛い〟事であり、非常にストレスのたまる妨害である。
腕切りは火力職の尊厳を奪い始めた。修正前は国際法で禁止されてもよいほどであった。
胴切りは今までどうしようもなかった悪魔に対する高性能地雷除去となり、武道の鉄壁さえも切り崩してしまう。職の特徴を容易に刈り取ってしまえるほどの力を持つ。
対ブレイズに有用な装備が見つかってからは、そのスキルに対抗する為に装備の大部分を大幅に変更する必要性さえも出てきてしまった。霊術のための新たな開発戦争もあった。
核兵器扱いとなりうる霊術の存在は現実と同じ、〝抑止力〟の為に持つものなのである。いなければ同じ土俵で戦う事はできないのだ。


総じて、Gvは戦争史と同様に複雑化してきた。法もそれなりに統一されてきた。
――――そして、いよいよ戦える者は極少数に限られてきた。

昔は素足で槍を片手に状態でも、初心者であろうと意思さえあれば誰でも手軽に戦場へ向かえた。それによって得られた結果に対する一喜一憂も、今と比べれば気軽なものだっただろう。
今やあらゆる部分が洗練され複雑化した時代。
数多の装備品、スキル、ルール、通信、連携、ギルド、時間、心理状況、派閥、各種抵抗、鏡、運、課金アイテム、ミニペット、クレストetc……戦う為に考えるべき、揃えるべき要素考えるべき内容は沢山ある。
とてもではないが、これからREDSTONEをプレイし、かつGvに手を出すとなると、満足の得られる結果を出すには不可能であると言えるだろう。
より強くなるには純粋な〝強化〟よりも無駄を省く〝厳選〟が必要な時代。加えて金では買えない〝経験〟がある程度必要となる。そこに初心者は不用だ。
変化に耐えられ、装備の進化に順応出来る人間、かつ経験者のみが戦場を駆けていく――――。


それが今のギルド戦であり、客寄せには向かないコンテンツになってしまったといえよう。
今後REDSTONEは狩りと対人戦のどちらを主軸にやっていくのだろうか。
前に書いたように、人間は変化を求める生き物である。変化し続けるGvが魅力的なのは間違いない。だがその敷居を高くしすぎたのは大きな過ちだったかもしれない。

まぁ結果何が言いたかったかといえば、複雑化が過疎を招く。それだけである。
簡単操作のソシャゲが流行る理由もおのずと導き出されるだろう。



そこらの調整を上手く出来るか否かが、今年のRSの節目になるだろうと思われる。



まぁなんだかんだいって、楽しかった。

スポンサーサイト
日記 * Trackback(0) * Comment(9) * Page top↑


←PREV xx HOME xx NEXT→
通り菅野
2016.02.02 (01:01) xx URL xx EDIT
どうもベイダー卿。シュコー。
面白いテーマだったので私もついでに。

群雄割拠の原始時代、RS界の開拓時代を経て生活(狩り、Gv)の基盤が作られ、RSの社会化、つまり生活材料(アイテム)が社会的に共有され、RSの存続をかけた時代作り(イベント、運営方針)が民(プレイヤー)と国(運営)が共にRSを産んで行く。そこに注がれる潤沢な資金。

そして、
遂に始まる

"オンラインゲーム同士の合併"

ってところか。いや無いか。
知らんけど。
したらば住人
2016.02.02 (07:25) xx URL xx EDIT
装備品売った金をrmtで売るの?
2016.02.02 (20:54) xx URL xx EDIT
新規参入から一部ギルドでそれなりに活躍するまで
今の環境なら1ヶ月と50万分くらいのロトでいける

ただ、RSが一番盛り上がってた頃なら
1ヶ月と50万だけじゃ到底不可能

膨大な狩時間が必要

昔から鯖TOPクラスを維持してるけど
BIS,WIZと俺(剣士)の3人で半分以上のギルドは
勝てただろうね 
そのくらいTOP層と中間層、下位層の差があった

いまじゃそこまでの差はないんだけどね
通りすがり
2016.02.02 (21:22) xx URL xx EDIT
お疲れ。
カオスベイダー
Re: タイトルなし
2016.02.02 (21:47) xx URL xx EDIT
> 新規参入から一部ギルドでそれなりに活躍するまで~
確かに壷ありきクエストありきでLvに関しては廃ればいけそうですね。
装備も1部位80本程度の換算でそこそこ揃いそうです。
とはいえ残るは経験。一ヵ月程度だとやはり動きには難が残りそうですな!
下位ならなんとかなりそうですがw

3人ですと……。まぁ過去にはそんな時代が確かにあったかもしれません。今は良く言えばバランスが取れているとも言えそうです。
カオスベイダー
Re: タイトルなし
2016.02.02 (21:49) xx URL xx EDIT
>通り菅野さん
どうもシュコシューココ

>そこに注がれる潤沢な資金←ココw

オンラインゲーム同士の合併は考えた事がありませんでしたねw
でも面白いといえば面白いかもしれません。作る側としては非常に難しいというか無理かもしれませんが、アイディアとしては非常に斬新だと思いますが!

カオスベイダー
Re: タイトルなし
2016.02.02 (22:00) xx URL xx EDIT
> 装備品売った金をrmtで売るの?

人類はその日、究極の鈍器を目にするだろう。
いなりえずき
2016.02.28 (14:14) xx URL xx EDIT
実に興味深い記事でした。

仰るとおりです。

アルパス監獄がMAXの時からやっていました。
カオスベイダー
Re: タイトルなし
2016.02.28 (22:05) xx URL xx EDIT
> いなりえずきさん
読んでいただきありがとうございます。
アルパス……今や誰も使いませんよねぇ。
メインクエとかで来るくらいで。
しかしそれもまた時間の経過の産物。今後の展開に期待ですね(白目


トラックバックURL
→http://chaosveider.blog.fc2.com/tb.php/449-9f732b0f












xx HOME xx


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。